「遅くなるなら連絡ぐらいしろよ」
…怒ってる?
「ごめん。ちょっと駿と雑用を…」
「駿?」
少し顔をゆがめてみせる綾瀬くん。
「幼馴染で、委員会の時に私の隣にいた人だよ」
「あぁ、あいつか」
「そうそう!」
なんとか笑顔で返す。
「でも連絡はしろ。心配する」
「…へ?」
心配?
「俺もう食べたから。…さっさと食べて早く寝ろ」
綾瀬くんはそう言い残して部屋に戻っていった。
ー心配するー
あの女子嫌いな綾瀬くんが、私の心配?
さっきの言葉が頭の中でグルグル回っている。
…ん?
いや、何照れてるの?
何照れちゃってるの私!!
…怒ってる?
「ごめん。ちょっと駿と雑用を…」
「駿?」
少し顔をゆがめてみせる綾瀬くん。
「幼馴染で、委員会の時に私の隣にいた人だよ」
「あぁ、あいつか」
「そうそう!」
なんとか笑顔で返す。
「でも連絡はしろ。心配する」
「…へ?」
心配?
「俺もう食べたから。…さっさと食べて早く寝ろ」
綾瀬くんはそう言い残して部屋に戻っていった。
ー心配するー
あの女子嫌いな綾瀬くんが、私の心配?
さっきの言葉が頭の中でグルグル回っている。
…ん?
いや、何照れてるの?
何照れちゃってるの私!!
