イケメン王子と甘々同居中?!

「はー!終わったぁ〜!!後は帰るだけだね!」


「そーだなー」



腕を伸ばしながら時計を見る。



「えっ、7時半?!」


窓の外も見ると、もう真っ暗だ。



確かにプリントの量も、2人でするような量じゃなかったもん!


…ていうか、綾瀬くんになにも連絡入れてなかった…。


晩ご飯も作ってないし!


「綺乃、俺お前の家まで送るわ」


「えっ、いいよ!」


すると駿は顔を歪めた。


「さすがに俺もそれくらいする」


「そっか…。ありがとう!」


そのまま2人で学校を出て、駿は言ってくれた通り家まで送ってくれた。