そういうと素直に指を見せてくれた。
「あ、ほんとだぁ。私、絆創膏持ってるよ?念のため貼っとく?」
「いや…いい」
「なんで?貼ってあげるから、もっと手前に出して?」
「じっ、自分で貼れるわ!」
なっ!
「駿、不器用じゃん!やってあげるって!」
「だから、貼るくらい自分で…あーーもう!」
出された指に絆創膏を丁寧に貼る。
「はいっ、できたよ!」
「…綺乃ってほんとに容赦ねぇよな」
「なんの話?」
「…別に」
ん?
最近、駿がわからないんだけど…気のせい?
「あ、ほんとだぁ。私、絆創膏持ってるよ?念のため貼っとく?」
「いや…いい」
「なんで?貼ってあげるから、もっと手前に出して?」
「じっ、自分で貼れるわ!」
なっ!
「駿、不器用じゃん!やってあげるって!」
「だから、貼るくらい自分で…あーーもう!」
出された指に絆創膏を丁寧に貼る。
「はいっ、できたよ!」
「…綺乃ってほんとに容赦ねぇよな」
「なんの話?」
「…別に」
ん?
最近、駿がわからないんだけど…気のせい?
