「朝のことは別にいい。それより家出る前に鍵持ったかちゃんと確認しろよ」
「は、はぁ」
「じゃあな」
ーーポンッ
………っ?!!
気づけばもう階段をタンタンと降りていく綾瀬くんの後ろ姿が小さくなっていくのが見えた。
いや、その前に…
頭ぽんってされた?
そう思うとだんだん顔が熱くなっていって床に座り込んでしまった。
「お、おい、大丈夫かよ」
駿が隣でしゃがむ。
「だい…じょうぶ…」
じゃないよ!
大変だ…。
今ので確信してしまった。
私、綾瀬くんのこと好きだ…。
「は、はぁ」
「じゃあな」
ーーポンッ
………っ?!!
気づけばもう階段をタンタンと降りていく綾瀬くんの後ろ姿が小さくなっていくのが見えた。
いや、その前に…
頭ぽんってされた?
そう思うとだんだん顔が熱くなっていって床に座り込んでしまった。
「お、おい、大丈夫かよ」
駿が隣でしゃがむ。
「だい…じょうぶ…」
じゃないよ!
大変だ…。
今ので確信してしまった。
私、綾瀬くんのこと好きだ…。
