どうしようこのままじゃあ

お母さんとお父さんが殺されちゃう!

「あの~!すいません」


私は、そこにいたおばさんに声をかけた。


「何だね?今忙しいから早く用件言ってちょうだい」


怖いなこの人


「あのっ!家でお父さんとお母さんが殺されちゃう

助けておばちゃん」


「なにいってるの?家で親が殺されてる?

じゃあ何であんたは、殺されて無いわけ?」


「そっ!それは・・」


お父さんが刺されているのに

逃げ他なんて・・



「言え無いんでしょ!!」



「忙しいから!今子供の芝居なんかに

かばっている暇ないの!」



何で信じてくれないの?


10人ぐらいに頼んだけどだめだったた。


警察なら信じてくれるかも!