病室を出た俺は、坂下を家まで送り届け、自宅まで帰っている途中だった。 俺は、帰っている途中も、葵の事が頭から離れずにいて、あの痛々しい光景が鮮明に蘇ってきて、早く葵が目を覚ましてほしいと何度願ったことか。 葵!早く目を覚ましてくれ 功太side end