何度でも君を好きになる



次の日、俺は坂下のところへ行き昨日の事を話した。

「坂下、葵の事話すよ…」


俺は、葵の事を話そうと思った。


「葵さ、事故ったんだよ…。今週の日曜日に。」


「そんな…。葵が事故ったなんて…。…んで、何で事故ったか知ってる?」


「あぁ。知ってる。原因は、車の信号無視だった。葵はそれにたまたま巻き込まれただけだった」


「犯人は…、捕まったの?」

「あぁ。捕まったよ」


「そっか…。葵は大丈夫なの?」


「一応、命は助かったけど、まだ意識が戻らない。危険な状況だって言われた」


「そう…。」


「で、俺今日放課後、病院に行くけど、坂下はどうする?」


「もちろん、私も行くよ!葵が助かるかもしれないんだし、今は葵の回復を祈るしかないよね!」


「だな!じゃあまた放課後」

「うん!じゃあね」


そう言って、俺は坂下と別れた。