でもこのときにはもう私たちの運命の歯車は狂い始めていた。 あのとき私が功太くんに迎えに来てもらっていれば、こんな事にはならずにすんだのかもしれない。 ごめんね…、功太くん。 私は急いで待ち合わせに向かうために、急いで家を出て走った。 でもこういう時に限って信号に捕まってしまった。