何度でも君を好きになる



あと1週間を楽しく過ごそう。


そして元の生活に戻るんだ。


和也の事は大事なおもいでにして。


きっともう会うことはないと思うから。


そう決意をして、私は眠りについた。








翌朝、今日は火曜日だ。


特に予定はないからベッドの上でゴロゴロしていようかな。


そう思って、頭を上げて本を読もうとした瞬間だった。


ガラッと勢いよく扉が開いたのは。


私は条件反射でドアの方を見た。


するとそこには結衣がいた。


どうしたんだろう。


今日は学校があるはずなんだけど。


だって平日だし。