「いちいちうるさいからいけないのよ。 それに上から鉄骨落ちてきても体に落雷しても、10トントラックに轢かれても、 アンタ死ななさそうだからいいじゃない」 「お前なぁ~……」 だんだん俺の扱いが雑になってきてないか? いや、むしろ酷くなってる気がするぞ。 「んで、結局なんて呼べばいいんだよ?」 「それは……」 そこで口を閉じてしまう見澤萌絵。