この俺が幽霊に恋をした!?



「めんどくさいって言われた……
真琴にめんどくさいって……
真琴に名前を呼んでもらえないのなら、
僕が生きる意味はないっ」

「いや、お前もう死んでんだろ」


とっくの昔に。



冷静に突っ込むと男子は顔を輝かせた。

キラキラとした眼差しを向けられて、俺は一歩後ずさった。


「な、なんだよ」