この俺が幽霊に恋をした!?


てか、俺がこんなことを思ってる時点で
なんかもう、色々とダメな気がする。

よし……これだけは言っておこう。

断じて幼女趣味なんかじゃないからな!


第一、俺には吉原美春という好きなやつがちゃんといるわけであって。


「真琴っ」

「……ぬわぁ!?」


吉原のことを考えて思わず頬が緩んでしまった時、目の前に千草玲斗が勢い良く現れた。