この俺が幽霊に恋をした!?



「ああ、門限的なやつか。

気をつけてな。


……と、言いたい所だけど、待たれよ」


がしりと肩を掴む。


うーん、

色々と聞きたいことがありすぎて何から聞けば良いものか……


取り敢えずは。


「あんたの名前は? 俺は、」


「来栖 真琴。

現在彼女なしの、
寂しい非リア充の現役男子高校生。
霊感があって霊とも会話可能。

ですよね?」