「そんな言わないでよ真琴。照れる」 「照れんなっ」 うっわ、やべー 本気で鳥肌立ってきた。 こいつって、まさかドМ野郎なのか? 引くわー。 そんな俺の気持ちを知らないであろう目の前の幽霊は、更に腰に手を当てて得意げに 言った。 「他にもたくさん知ってるよ」 「例えば?」