この俺が幽霊に恋をした!?



「じゃあ寝不足?」

「それも違う」


うーん、なんだろう。


「あ。」


もしかして……


「女子特有の月のものか」


すると、それまで静かに聞いていた吉原は一瞬にして顔を真っ赤にした。

「ち、違う! 何てことを言うんだヘンタイっ」


「あれ。違ったのか残念」

「残念がる!」

ぺしぺしと俺のお腹をグーで叩いてくる彼女。


うん、地味に痛いからやめて?ね??