「じゃあ寝不足?」 「それも違う」 うーん、なんだろう。 「あ。」 もしかして…… 「女子特有の月のものか」 すると、それまで静かに聞いていた吉原は一瞬にして顔を真っ赤にした。 「ち、違う! 何てことを言うんだヘンタイっ」 「あれ。違ったのか残念」 「残念がる!」 ぺしぺしと俺のお腹をグーで叩いてくる彼女。 うん、地味に痛いからやめて?ね??