この俺が幽霊に恋をした!?



「お生憎様。俺には可愛い可愛い彼女がいるからな、別に羨ましくなんかねぇよ。

俺の彼女の何が可愛いかって、」

「ところで来栖。 どこで勉強するんだ?」

体を離すと、俺の隣の席に座って両足をぷらぷらとさせる吉原。

「えっ俺の話しはスルー!?」と騒いでる灯は無視だ、無視。


それよりも―……

俺は隣で揺れているスカートをちらちらと見る。


うぉっ、スカートが微かにめくれて太ももが……っ!

くそ、もう少しで見えそうなのに!