「もう死んでるから関係ないもの」 それきりだんまりと口を閉じてしまった。 あー、 なんか俺やらかした気がする。 いや、《気がする》じゃなくて完璧やらかしたな。 まぁでも、 「もしもの時は俺の家に来い。 この俺が面倒を見てあげなくもないぞ」 「……そこは冗談でもいいから『貰ってあげる』ってストレートに言いなさいよ」