何度も続く 奪うようなキスに 段々抵抗する気も無くなってくる 混乱ですっかり大人しくなったあたしから離れて リュウは黙ってTシャツを脱いだ。 あたしの顔中に唇を降らしながら いつの間にかあたしを下着だけにしていた。 リュウの気持ちがわからなくて じっと目を見つめる。 それでもやっぱり リュウの真意はわからない でも目が合った瞬間あたしを抱きしめた腕は 何故だか少し震えていた。