ウソ恋




校長先生が私との約束に応じていなかったら あの3人は助かっていた。


それなのに先生は学校の為だと言い張り見て見ぬ振りをした。


校長先生も所詮 その程度の人間か…。



「校長先生とはもう会うことは
ないと思います。

…なので さようなら」



「あぁ さようなら。

美咲くん……いや 優美くん…」



そんな声を最後に私は扉を閉めた。



「ふぅ…」



さてと 次は教室に行かないと。