「そう。 それね 今度にしても 良いかな?」 「どうして? なにか急用?」 「うん…。 そう だよ…」 「…本当に?」 「ほ 本当だよ! ほ ほら 早くお昼食べないと 時間無くなっちゃう!」 「ね?」 と翔太に呼びかけ ジッと見つめてくる翔太の目から目線を逸らしてみた。 これできっと大丈夫…。 私の作戦は成功する。 きっと――…