ウソ恋




そう言い今にも保健室に行こうとしていた私を止める翔太。


保健室嫌なのかな。


美人な保健の先生いるのに。


翔太は興味ないか。


翔太は軽く深呼吸をし 赤く染まった顔を落ち着かせていた。


そのかいあってか タコのように赤面していた顔は 元通りまでにはいかないけれど マシになった。



「…美咲。

それって
もしかして嫉妬?」



「しっと……え?」