ウソ恋




私は美玲さんの言葉に小さく頷いた。


それに満足したのか3人は教室を出ていった。


私も行かなくちゃ…。


もうそろそろで翔太が来る頃。


まぁ少しくらい遅く行っても トイレに行ってたって言えば大丈夫でしょ。


そう思った私はゆっくりと歩きながら教室に向かった。



「――…ねぇねぇ雪村くん!

美咲ちゃんとはどうやって
付き合ったの?」



「教えて〜?

美咲ちゃん聞いても
教えてくれないしぃ」