「蛍、怖かったら俺に抱きついておけ」 「うん…」 恭也は私の首筋にキスをしていき 浴衣を少しずつ脱がせていった 「…んっ…」 「声抑えなくていい もっと、俺に蛍の声聴かせろ…」 私が手で口を抑えていることに気づいた恭也は私が抑えていた手を私から離して その手を掴んだ 恭也… 私は恭也と初めて結ばれる いつもは慶都たちに邪魔されていたから 恭也も私に手を出せないでいた でも今日こそ、私は恭也と… ガチャ… 「…えっ…?」 私と恭也は部屋のドアが開いたことに驚いて、ドアの方を向いた