私の中にあと二人いる【番外編】


「えっ…?
もしかして、恭也が四番か?」

「ちょっ、ちょっと見せてぇ!」


みんなの反応から
如月 恭也が四番だったことが分かった


あーあ…
俺の楽しみが一瞬で散った…


「ぷっ…
あはははっ!

恭也がナース服⁉︎
ちょっと…ぷっ…フフッ…

さ、サイコー!!」


遥様はお腹を抱えて笑っていた
他の奴等も遥様の笑いが伝染したみたいに笑い始めた


「笑うな」

「ぷっ…フフッ…!
ダメっ!お腹イタすぎ!

よく、やったねぇ〜
良太♡」


や、やった!
なんか分からないが…

遥様にキスされた!
喜ばれた!

う、嬉しい!


遥様は、俺に抱きつくと
頬にチュと軽くキスしてきた