〜 良太 視点 〜
ついに…
ついに、このときがきた…!
俺は、王様と書かれてある割り箸を握りしめ、みんなに見せた
は、遥様っ!
俺、やりましたよ!
ついに俺と遥様が結ばれるときが…!
俺はチラッと遥様を見ると
遥様は、俺の考えが分かったのか睨んできた
あぁ…遥様…
そんな顔も素敵です…
俺はゾクゾクしながら
遥様を見つめていた
遥様は、ため息を吐くと
俺に早くしろと目で訴えてきた
あぁ…そうだった…
命令しないと…!
遥様がずっと王様なら良かったのにな…
俺はそんなことを思いながらある命令を言った

