「自信無いけどね
記憶を無くしたゆーの所にまた皆でお見舞いに行こう!
次は…
次こそは、絶対に裏切らない!
遅いかもしれないけどね、私……
ゆーがいなくなるかもしれないって思ってこれ以上にないほどに不安になったの
私は!
ゆーが大好きだったの
気づかなくて、正直行くのがめんどくさくてちょっと辛かった
けど、大好きなゆーと離れる方が辛かった………」
と、涙を流しながら続けた
そして頭を下げながら涙を拭わずに
「本当に、本当に!
ワガママなのは分かってる!
けど……
どうか…もう一度だけ一緒にここに通って欲しい!
もう逃げないから!
もう目を逸らさないから!
意志が貫き通せなかった私だけど、
もう一度だけ支えてくれませんか?」
そう言った
和人は歩み寄り見下ろした

