お台場
妃菜「!!……しつこい…」(怯えながら走る)
ストーカー 「そんなに怯えなくてもいいから俺と付き合お」(追いかける)妃菜はストーカーに追われて逃げていた。そしてそこに楽屋がありそこで偶然にも彼に会うなんて思っても見なかった。
琉紫亜 「!?(ここに入ろー)ハァハァ」
ストーカー 「あれ?何処に行った?(見失う)」
山田涼介の楽屋
涼介は、今驚いているだって、いきたなり知らない女の子が入ってきたからだ。そして、その女の子を、見て一目惚れしてしまった。そして、その女の子に、涼介は何か合ったのか?と疑問に思った。そして涼介は、
??「大丈夫か?」と聞いた。そして彼女は、
妃菜 「えっ!…!?ご…ごめんなさい!…勝手に入ってしまって」と彼女は慌てながら謝った。
?? 「あっい…いや…別にいい…それより大丈夫か?」と聞いた
妃菜 「あっは…はい大丈夫です」
?? 「ねえ君、誰見ない顔だけど」と聞いた
妃菜 「私は、妃菜…夜与依妃菜」と彼女は答えた。そして、
妃菜 「あっあの貴方は?」と聞いてきた
??「(何だ俺の事知らないのか?)俺は山田涼介だHey! Say! JUMPのメンバーのよろしくな」
妃菜 「Hey! Say! JUMP?」頭の上にσ( ̄^ ̄)?があった
涼介 「知らないのか?」と聞き彼女は、「
ううん名前は聞いたことがある」
涼介 「そうか…そう言えば……妃菜って名前可愛いな」
妃菜 「ありがとう」(ストーカーのこと忘れる)
涼介 「まぁよろしくな」
妃菜 「うん♪よろしくね」
涼介 「あと俺のことは涼介でいいから」
妃菜 「えっ?で…でもいいの?」
涼介 「あぁいいんだよ…けどお前だけな?」
妃菜 「えっ(///'ω'///)だ…だけど皆山田くんのファンの子たちがいるのになんで私だけなの?」
涼介 「いいんだよそれにお前にだけ呼んで欲しいんだ…(ぎゅ)呼んで俺の名前」
妃菜 「!?で…でも」
涼介 「妃菜…俺の名前言って」
妃菜 「!?うぅっ分かったり…涼…介」(小声)
涼介 「聞こえないなー」(壁ドン)
妃菜 「えっ?」
涼介 「大きい声で言えよ」
妃菜 「ちょっ…ちょっとま」
涼介 「たねーよ…いいのか?このままで」妃菜の胸を触ろうとする
妃菜 「!(///∇///)わ…分かったからり…涼介」
涼介 「いい子だなヾ(^▽^*)よしよし」
妃菜 「(*・ε・*)涼介の意地悪」
涼介 「何処がだ?まぁ言えたからそれでいいとするか」
妃菜「(ジッと顔を見る)」
涼介 「ん?なんだ?」
妃菜 「ううん…ただ…好きだなって思って」
涼介 「!?妃菜…俺も大好きだよ」
妃菜 「ねぇー涼介。私と…」
涼介 「ちょっと待った…それ俺が言う…俺と付き合ってくれるか?」
妃菜 「!?うん!喜んで!」
涼介 「よし今日から俺の女だ覚悟しておけよ」
妃菜 「(///∇///)う…うん」