君と恋した記憶~どんなに遠くても、君が好きだ~

「流也君?まあ、こんなカッコいい男の子が綾羽と付き合ってるなんて!綾羽と付き合ってくれて、ありがとう。」

「流也君か。こんな娘ですけど、これからもお付き合いの方、よろしくお願いします。」


とても優しいお母さんとお父さんだ。

俺のこと、綾羽の彼氏として・・・・・・不満とかないのかな?


「流也君。ちょっと二人でお茶でもしないか?」

「え?」


急に、綾羽のお父さんに話しかけられた。


「ちょっと外に出るだけだ。彼氏としていろいろ聞いておきたいこともるからな。」

「あ、は、はい。じゃあな、綾羽。ちゃんと日記書いておけよ。」

「え・・・・・・。ど、どこ行くの?私も行きたいっ・・・・・・。」

「綾羽。父さんと流也君はすぐに帰ってくるから、家で待ってなさい。」


俺と綾羽のお父さんは、家を出て、駅前の小さなカフェでお茶をした。