君と恋した記憶~どんなに遠くても、君が好きだ~

「っ・・・・・・うっ・・・・・・ううっ。」


綾羽の病室を出て、しばらく歩いていると、余計に涙が溢れ出た。


綾羽の香り・・・・・・。

綾羽の手のぬくもり・・・・・・。

綾羽の声・・・・・・。

綾羽の笑顔・・・・・・。


これらが、俺の頭の中から離れない・・・・・・。

でも、もう二度と・・・・・・綾羽には逢わないって決めた。

けど・・・・・・このままもし、俺らが死んだら・・・・・・生まれ変わって、また出会えるかもな・・・・・・。

だって、綾羽と出会って恋したことは、運命なんだから・・・・・・。


















愛してる、綾羽・・・・・・。