『○月○日 ごめんね、流也。私はもう、そんなに長くないみたい。意味、わかるよね?』
『○月○日 どうしよう、痛みがまだ残ってる・・・・・・。ちょっと痛かったなぁ・・・・・・。流也が気持ちよかったなら、痛くても大丈夫・・・・・・。もう一回、流也とヤりたいけど、またヤったら依存しちゃいそう。何回もシちゃいそう。記憶がなくなるのが怖いという想いが強くなっていくから、やめておこう。』
『○月○日 流也の家を出た。もうあれが、最初で最後。二度と会うことはないかもしれない。キスすることもできないと思う。ヤるのも、もうおしまい。最後は笑顔で別れることができてよかった。前に別れた時は泣いちゃったから。私、ちゃんと笑えてたかな・・・・・・?』
『○月○日 流也に手紙を書いた。手紙を書いてる途中に、美緒と藤樹のことを思い出したから、二人にも手紙を書いた。この手紙はいつ渡そう?渡さなくても、いつか気づいてくれると思う。お母さんに渡しておこうかな?』
『○月○日 今から、こーたお兄ちゃんのお墓に行こう。こーたお兄ちゃんのお墓には、綺麗な百合の花が、飾られているの。すごくいい場所dから、流也も連れて行ってあげたかったな~。』
『○月○日 こーたお兄ちゃんのお墓に着いたよ。綺麗な百合の花が飾られていた。流也も百合の花は好きかな?もし好きなら、別れ際にプレゼントしたらよかった。ちょっと後悔。』
『○月○日 雨で日記が濡れちゃった。せっかく流也がくれたノートなのに。最悪。』
『○月○日 私、こーたお兄ちゃんのところに行こうかな。どうしようかな?すごく迷う。死ぬまでに、日記は全ページ書き尽くしたかったな・・・・・・。』
『○月○日 最近、自ら死んじゃう自殺っていうのが多いけど、人って、愛する人のそばから消えて自殺いたいって、どうして思うんだろう?私は、自殺について・・・・・・考えたことないや・・・・・・。』
綾羽の日記が、俺の涙でどんどん濡れていく・・・・・・。
涙をこらえたくても、こらえることができない・・・・・・。
俺はそれでも、日記を読み続けた。
泣きまくって、日記が濡れてもいい・・・・・・。
綾羽が日記に書いたこと、最後までしっかり読んでおこう・・・・・・。
俺は、次のページをめくった。
『○月○日 どうしよう、痛みがまだ残ってる・・・・・・。ちょっと痛かったなぁ・・・・・・。流也が気持ちよかったなら、痛くても大丈夫・・・・・・。もう一回、流也とヤりたいけど、またヤったら依存しちゃいそう。何回もシちゃいそう。記憶がなくなるのが怖いという想いが強くなっていくから、やめておこう。』
『○月○日 流也の家を出た。もうあれが、最初で最後。二度と会うことはないかもしれない。キスすることもできないと思う。ヤるのも、もうおしまい。最後は笑顔で別れることができてよかった。前に別れた時は泣いちゃったから。私、ちゃんと笑えてたかな・・・・・・?』
『○月○日 流也に手紙を書いた。手紙を書いてる途中に、美緒と藤樹のことを思い出したから、二人にも手紙を書いた。この手紙はいつ渡そう?渡さなくても、いつか気づいてくれると思う。お母さんに渡しておこうかな?』
『○月○日 今から、こーたお兄ちゃんのお墓に行こう。こーたお兄ちゃんのお墓には、綺麗な百合の花が、飾られているの。すごくいい場所dから、流也も連れて行ってあげたかったな~。』
『○月○日 こーたお兄ちゃんのお墓に着いたよ。綺麗な百合の花が飾られていた。流也も百合の花は好きかな?もし好きなら、別れ際にプレゼントしたらよかった。ちょっと後悔。』
『○月○日 雨で日記が濡れちゃった。せっかく流也がくれたノートなのに。最悪。』
『○月○日 私、こーたお兄ちゃんのところに行こうかな。どうしようかな?すごく迷う。死ぬまでに、日記は全ページ書き尽くしたかったな・・・・・・。』
『○月○日 最近、自ら死んじゃう自殺っていうのが多いけど、人って、愛する人のそばから消えて自殺いたいって、どうして思うんだろう?私は、自殺について・・・・・・考えたことないや・・・・・・。』
綾羽の日記が、俺の涙でどんどん濡れていく・・・・・・。
涙をこらえたくても、こらえることができない・・・・・・。
俺はそれでも、日記を読み続けた。
泣きまくって、日記が濡れてもいい・・・・・・。
綾羽が日記に書いたこと、最後までしっかり読んでおこう・・・・・・。
俺は、次のページをめくった。

