君と恋した記憶~どんなに遠くても、君が好きだ~



























「・・・・・・ちゃ、お兄ちゃん・・・・・・お兄ちゃん!!!」

「・・・・・・?!」


目を覚ますと、傍にはちいがいた。


「ちい・・・・・・?何でここに・・・・・・。」

「お兄ちゃん、救急車でちいの病院来たんだもん。お医者さんが、寝ているだけだから安心していいよって言ってたの。」

「・・・・・・そ、か。」

「それでね、お兄ちゃんと一緒に綾羽お姉ちゃんも一緒に来たの!」

「・・・・・・え・・・・・・?」


そうだ、綾羽・・・・・・!


「ちい!綾羽、どこの病室にいる?!」

「隣の病室にいる~。」

「わかった!ありがとう!」


俺は急いで、綾羽のいる病室に行った。