君と恋した記憶~どんなに遠くても、君が好きだ~

○○山に着いて、俺は急いでパトカーを降りた。

さっきよりも雨も風もマシになっている。

俺は大声で、綾羽の名前を呼んだ。


「綾羽~!!!いるなら返事をしてくれ~!」


警察の人も、捜索している。

それでも、綾羽は見つからない。

ケータイに電話をしようと思っても、圏外だから連絡をとることはできない。


綾羽・・・・・・。

まさか・・・・・・!!!


「見つかったぞ~~!!!」

「?!」