玄関に行くと荷物を抱えた兄貴と新を抱っこした彩さんがいた。
「兄貴、彩さんありがとう」
「みぃの為だからな」
「ふふ、そうね。彼方ったら張り切ってたわよ」
彩さんは笑いながら新を降ろした。
新は彩さんの足元にくっつきながら、俺をジッと見ていた。
「新、大きくなったな〜。おいで」
そう手を広げると、
「ひぃ〜」
とにっこり笑って俺に抱っこをせがんできた。
「日向の認識も出来てるんだな」
「日向くんは遊んでくれるから、あっくんも大好きだよね〜」
兄貴と彩さんの会話を聞きながら、大分重くなった新を抱いて、高い高いをする。
「キャッキャッ」
新は大喜びで声をあげて笑っていた。
「新、重くなったな〜」
俺の言葉にコテンと首をかしげる姿は、小さい頃の美晴と重なって見えた。
「みぃと似てるって思っただろ」
突然兄貴に言われて振り返った。
「なんで分かったの?」
「俺もよく思うから。小さい頃のみぃに新はそっくりだよ」
「彼方はよく言ってるわよ。新は自分よりみぃちゃんにそっくりだって」
「兄貴、彩さんありがとう」
「みぃの為だからな」
「ふふ、そうね。彼方ったら張り切ってたわよ」
彩さんは笑いながら新を降ろした。
新は彩さんの足元にくっつきながら、俺をジッと見ていた。
「新、大きくなったな〜。おいで」
そう手を広げると、
「ひぃ〜」
とにっこり笑って俺に抱っこをせがんできた。
「日向の認識も出来てるんだな」
「日向くんは遊んでくれるから、あっくんも大好きだよね〜」
兄貴と彩さんの会話を聞きながら、大分重くなった新を抱いて、高い高いをする。
「キャッキャッ」
新は大喜びで声をあげて笑っていた。
「新、重くなったな〜」
俺の言葉にコテンと首をかしげる姿は、小さい頃の美晴と重なって見えた。
「みぃと似てるって思っただろ」
突然兄貴に言われて振り返った。
「なんで分かったの?」
「俺もよく思うから。小さい頃のみぃに新はそっくりだよ」
「彼方はよく言ってるわよ。新は自分よりみぃちゃんにそっくりだって」

