「入院中にね、つーくんには話したんだけど、本人と話してって言われたから………」
「何を?」
「うん。今度のお出掛けの時は、私より桜を優先してあげて欲しいって」
「え?」
「私にばっかり気を取られていたら、せっかく桜とお出掛けが出来るんだし、台無しになっちゃうじゃない。
葵には悪いけど、私には葵が側に居てくれるから……大丈夫」
「……………みぃ」
「桜もほんとは良い気はしないでしょ?彼氏の患者が友達だなんて……」
「ちょ、ちょっと待って」
桜が私の言葉を遮った。
「なぁに?」
「……………なぁにじゃないって。私は司がみぃの先生である事に納得して付き合ってる。ってか、その司しか知らないし。それに、みぃの事を優先するとか、私を優先するとか……そんなの関係ないと思う。必要とされてるところに行って欲しいと思うし……
それはみぃだけじゃなくて、他の患者さんでも、困ってる人でも。だから、みぃはそんな気を使わないで」
「桜………」
「それに、彼氏の患者は友達じゃないし」
「え?」
桜の言ってる事が分からなかった。
「私達、親友でしょ?勝手に友達に格下げしないで」
桜は私に嬉しい言葉をくれた。
「桜………ありがとう」
「何に気を使ってるのか知らないけど、私はみぃには、嫌な事はちゃんとイヤって言うから。だから、そんな事思わなくていいの」
「ありがとう」
「みぃ。1人で悩むのは良くないからね。次からは俺にはちゃんと話して」
葵の硬い声に、やっぱり聞いてもらうのは良くなかったな……と反省した。
「葵も桜も嫌な思いさせちゃってごめんね……」
「「謝って欲しいんじゃないっっ‼︎」」
2人の言葉がピッタリ揃って、思わず笑ってしまった。
「ふふ。今度からは気をつけるね」
「何を?」
「うん。今度のお出掛けの時は、私より桜を優先してあげて欲しいって」
「え?」
「私にばっかり気を取られていたら、せっかく桜とお出掛けが出来るんだし、台無しになっちゃうじゃない。
葵には悪いけど、私には葵が側に居てくれるから……大丈夫」
「……………みぃ」
「桜もほんとは良い気はしないでしょ?彼氏の患者が友達だなんて……」
「ちょ、ちょっと待って」
桜が私の言葉を遮った。
「なぁに?」
「……………なぁにじゃないって。私は司がみぃの先生である事に納得して付き合ってる。ってか、その司しか知らないし。それに、みぃの事を優先するとか、私を優先するとか……そんなの関係ないと思う。必要とされてるところに行って欲しいと思うし……
それはみぃだけじゃなくて、他の患者さんでも、困ってる人でも。だから、みぃはそんな気を使わないで」
「桜………」
「それに、彼氏の患者は友達じゃないし」
「え?」
桜の言ってる事が分からなかった。
「私達、親友でしょ?勝手に友達に格下げしないで」
桜は私に嬉しい言葉をくれた。
「桜………ありがとう」
「何に気を使ってるのか知らないけど、私はみぃには、嫌な事はちゃんとイヤって言うから。だから、そんな事思わなくていいの」
「ありがとう」
「みぃ。1人で悩むのは良くないからね。次からは俺にはちゃんと話して」
葵の硬い声に、やっぱり聞いてもらうのは良くなかったな……と反省した。
「葵も桜も嫌な思いさせちゃってごめんね……」
「「謝って欲しいんじゃないっっ‼︎」」
2人の言葉がピッタリ揃って、思わず笑ってしまった。
「ふふ。今度からは気をつけるね」

