そこにはベットを少し上げ、枕に凭れて、ぐったりとしたみぃがいた。
「みぃ……どこが辛い?」
「あ、おい……」
俺の存在を確認して、力なく微笑むみぃ。
「みぃ?」
「目眩が酷くなってて……」
「司さんに診てもらおう?そして治してもらおう。じゃないと、お出かけ出来ないよ?」
「……………つーくん。ダメって言わないかな……」
「みぃが、病院で診察受けて良くなったら、そんな事は言わないよ」
「……………良く、ならなかったら?」
みぃは、あまりネガティブ発言はしないんだけど……不安なんだな……
「みぃ?この前みぃが言ってたでしょ?必ず復活するからって……
だから、今回も大丈夫だよ。俺も、司さんもひな兄もかな兄もついてる。
大丈夫」
こんな言葉で安心してくれるかは分からないけど、少しでも支えになりたい……
「……………葵も側に居てくれる?」
「もちろん」
そう言って、みぃの手を握る。
「ありがと」
そう言って、目を瞑ったみぃ。
暫くすると、スースースーと寝息が聞こえてきた。
良かった、眠れて………
俺はみぃに、タオルケットを掛けて、そっと部屋を出てリビングへ向かった。
「みぃ……どこが辛い?」
「あ、おい……」
俺の存在を確認して、力なく微笑むみぃ。
「みぃ?」
「目眩が酷くなってて……」
「司さんに診てもらおう?そして治してもらおう。じゃないと、お出かけ出来ないよ?」
「……………つーくん。ダメって言わないかな……」
「みぃが、病院で診察受けて良くなったら、そんな事は言わないよ」
「……………良く、ならなかったら?」
みぃは、あまりネガティブ発言はしないんだけど……不安なんだな……
「みぃ?この前みぃが言ってたでしょ?必ず復活するからって……
だから、今回も大丈夫だよ。俺も、司さんもひな兄もかな兄もついてる。
大丈夫」
こんな言葉で安心してくれるかは分からないけど、少しでも支えになりたい……
「……………葵も側に居てくれる?」
「もちろん」
そう言って、みぃの手を握る。
「ありがと」
そう言って、目を瞑ったみぃ。
暫くすると、スースースーと寝息が聞こえてきた。
良かった、眠れて………
俺はみぃに、タオルケットを掛けて、そっと部屋を出てリビングへ向かった。

