しばらくすると、みぃちゃんの発作は落ち着いた。
良かった………
「俺、ちょっと心配だから美晴の部屋にいるね。彩さんと兄貴はゆっくりしてて」
そう言って、みぃちゃんの部屋へ入っていった日向くん。
「日向くんも彼方と同じで心配性よね……」
「年の離れた妹がいたら、誰だって心配性になるよ……それに、俺たちの妹は甘える事はほとんどしない、みぃだからね。俺たちが汲み取ってあげないとダメなんだ……」
「最近は甘えられる対象が出来て、彼方や日向くんにも甘えてるでしょ?今日私にも甘えてくれたもの」
そう言うと、
「マジで?」
と本気で驚いた彼方がいた。
「うん、眠るまで手をつないでてって………」
「………そっか。彩も甘えられる対象になったんだな」
「女性が恋しくなったとか?」
「いや、みぃはそんな事で甘えたりはしないよ」
彼方の言葉を聞いて、心がポカポカ暖かくなった。
「………甘えられる存在になれるって嬉しいね」
「俺と日向はその存在になれるまでほんと長かったよ……」
「司くんと、葵くんに感謝だね」
良かった………
「俺、ちょっと心配だから美晴の部屋にいるね。彩さんと兄貴はゆっくりしてて」
そう言って、みぃちゃんの部屋へ入っていった日向くん。
「日向くんも彼方と同じで心配性よね……」
「年の離れた妹がいたら、誰だって心配性になるよ……それに、俺たちの妹は甘える事はほとんどしない、みぃだからね。俺たちが汲み取ってあげないとダメなんだ……」
「最近は甘えられる対象が出来て、彼方や日向くんにも甘えてるでしょ?今日私にも甘えてくれたもの」
そう言うと、
「マジで?」
と本気で驚いた彼方がいた。
「うん、眠るまで手をつないでてって………」
「………そっか。彩も甘えられる対象になったんだな」
「女性が恋しくなったとか?」
「いや、みぃはそんな事で甘えたりはしないよ」
彼方の言葉を聞いて、心がポカポカ暖かくなった。
「………甘えられる存在になれるって嬉しいね」
「俺と日向はその存在になれるまでほんと長かったよ……」
「司くんと、葵くんに感謝だね」

