その後の講義もなんとか切り抜け、深山さんの行動に注意を配っていた。
すると、4限目の途中で授業をこっそり抜け出した彼女。
俺はすぐさま悠斗にメールした。
『授業抜け出した。尾行よろしく』
『了解』
いつも抜け出してたのかな……
全く気に止めてなかったから、彼女の行動にビックリだ。
『カフェ付近でキョロキョロしてる。
みぃちゃん探してるのかな……』
『あ、いないって分かったみたいで、1人でコーヒー飲んでるよ』
彼女が1人で行動出来る事に驚いたけど、意外と1人でいる事に慣れているのかもしれない。
「なぁ。これじゃぁ、埒があかないだろうから、1度みぃちゃんに来てもらった方が早く解決するんじゃないかな?
現場を押さえられるっていうか……」
楓が、俺と悠斗のやり取りを見て言った。
確かに、現場を押さえた訳じゃないから、止めてくれとは言えない状況だ。
1人でコーヒーを飲みたかったからと言われればそれでお終い……
「でも、今のみぃじゃ体力持たないと思う……」
「うん、それは俺も分かってる。
誰かをみぃちゃんに変装させるんだよ」
「え?」
「しーっ‼︎ 声が大きいよ葵っ‼︎」
驚きすぎて、思わず大きな声が出てしまった。
「ごめんごめん。あまりにも突拍子もないことだったからつい……」
すると、4限目の途中で授業をこっそり抜け出した彼女。
俺はすぐさま悠斗にメールした。
『授業抜け出した。尾行よろしく』
『了解』
いつも抜け出してたのかな……
全く気に止めてなかったから、彼女の行動にビックリだ。
『カフェ付近でキョロキョロしてる。
みぃちゃん探してるのかな……』
『あ、いないって分かったみたいで、1人でコーヒー飲んでるよ』
彼女が1人で行動出来る事に驚いたけど、意外と1人でいる事に慣れているのかもしれない。
「なぁ。これじゃぁ、埒があかないだろうから、1度みぃちゃんに来てもらった方が早く解決するんじゃないかな?
現場を押さえられるっていうか……」
楓が、俺と悠斗のやり取りを見て言った。
確かに、現場を押さえた訳じゃないから、止めてくれとは言えない状況だ。
1人でコーヒーを飲みたかったからと言われればそれでお終い……
「でも、今のみぃじゃ体力持たないと思う……」
「うん、それは俺も分かってる。
誰かをみぃちゃんに変装させるんだよ」
「え?」
「しーっ‼︎ 声が大きいよ葵っ‼︎」
驚きすぎて、思わず大きな声が出てしまった。
「ごめんごめん。あまりにも突拍子もないことだったからつい……」

