きっと君を探すから〜kiyoto〜




今なら


亡くなった家族を愛し続けた彼女の気持ちが痛いくらいに

この胸に突き刺さるように


理解できる。



誰にも

風化させることのできない

大切なものがある。

忘れられない

忘れていいわけがない

大切な思い出がある。


それを

他人に触れさせたくないと思う…。




今なら


分かる。



俺は本当に先生をただ

苦しめていただけだったんだと…。