鈴はいない。 そう 鈴はいないけれど 確実に 一日 一日 鈴への道を歩んでいる 鈴と再開する日が近づいている。 離れていたって 会えなくても 声が聞けなくても 鈴は変わらず鈴のままでいてくれるはずだ。 会えなくても不安になんかならなかった。 ただ 少しだけ 会えないことが その笑顔が見れないことが 清人を呼ぶ声が聞こえない事が 少しだけ 寂しいだけだ…。