茜空にあなたとあたし

「大好き、碧くん」

気持ちを言葉にしても足りないくらい、碧くんのことが好き。


「俺も…大好きだよ」


碧くんの顔が赤いのは茜空のせいだけじゃない。

大好きの次は何?

大大大好き?愛してる?

言葉じゃ伝えきれないよ…

泣きたくなるような愛しい気持ち。


碧くんと目が合って、優しく肩を抱き寄せられてすっぽりと碧くんの腕の中に収まるあたし。