「こら篤人。
ちゃんと自己紹介しないと、真央から叱られるよ?
いつもはそんな喋り方しないだろ?」
樋口さんからなだめるようにそう言われると、少年は少しだけシュンとして不満そうに口を尖らせた。
「わかったよ…。
指宿篤人、19歳。
三木と寺門のひきこもりのおじさん2人を担当をしてます。
…兄貴の担当の座は渡さねーから」
19歳…!
若い!
3つ下に小娘にって言われた…。
それに、兄貴ってレイさんのことだよね?
なんで兄貴?
兄貴っぽさなんて皆無なのに。
ちゃんと自己紹介しないと、真央から叱られるよ?
いつもはそんな喋り方しないだろ?」
樋口さんからなだめるようにそう言われると、少年は少しだけシュンとして不満そうに口を尖らせた。
「わかったよ…。
指宿篤人、19歳。
三木と寺門のひきこもりのおじさん2人を担当をしてます。
…兄貴の担当の座は渡さねーから」
19歳…!
若い!
3つ下に小娘にって言われた…。
それに、兄貴ってレイさんのことだよね?
なんで兄貴?
兄貴っぽさなんて皆無なのに。


