恋のデザインは色鮮やかに。

あんなひたすらに言いたいことを言った感想で良かった?


いやいや、良いわけがない!


でももうどうしようもないし…。


でも!


色々と考えすぎて頭からプシューと湯気があがりそう。


ああだこうだと考えを巡らせている間も、レイさんは気にすることなく作業を進めている。


もう声はかけられない。


こうなったら完成を待つしかない。


それで…
私がマズいと判断した場合は…。


判断した場合は…??


描き直して…くれるわけないよー!


そんな時間もないし。


どうすんのー!


そうやってパンクしそうな気分で私の1日は幕を閉じた。