《フッ・・・・・・ハーハッハッハー!!やはり、ミイナは、何でもおみとうしだな》

《そう!みんなを呼んだのは、》

「王よ!口調が・・・・・・」

《すまん!》

王は、少し咳払いをしこういった

《オホンっ!!そう!みなを呼んだのは他でもない》

《実は、アキトというもの入れることになった!よろしく頼むぞ!ミイナ》

「はっ!」

《よい!下がれ》

「はい!それでは失礼します!」