そーこーして、笑い合っていると駅についた。
駅につくと、平日の昼前の時間帯だからあまり人はいなかった。
それでも、周りにいる人は私達…否、真田くんを見ていた。
どこに行っても、視線を集めちゃうのに真田くんは普通だなぁ。
やっぱ、慣れてるとか?
記憶失う前ってモデルしてたんじゃないの?
「西海さんって、モデルかなんかですか?
何か周りから見られてる気が…。」
慣れてたとかじゃない…。
気づいてないだけだ。
「私じゃなくて、真田くんが見られてるんだよ。」
「…やっぱこの服は目立つよな…。」
なにこれ、かわいい。
どこまでニブチンなの。鈍すぎだよ。鈍助くんだよ。
「もう、真田くん、鈍助くんだよ。」
「?? 俺は翔稀だよ?」
「鈍助翔稀君だよ。」
「名前!?なら俺は実沙姫って呼ぶ♪」
…そーゆー話してたわけじゃ無いんだけど。
でも、なんだか名前呼ばれたのがくすぐったくて溜息より先に笑みが零れた。
「はいはい、翔稀。」
「うん、実紗姫!」
どこぞのバカップルだよ。
でも、なんか、くすぐったいんだよなぁ。
名前、学校で呼んでくれるのお兄ちゃんと友達しかいないもんなぁ。
なんか、嬉しいかも。
駅につくと、平日の昼前の時間帯だからあまり人はいなかった。
それでも、周りにいる人は私達…否、真田くんを見ていた。
どこに行っても、視線を集めちゃうのに真田くんは普通だなぁ。
やっぱ、慣れてるとか?
記憶失う前ってモデルしてたんじゃないの?
「西海さんって、モデルかなんかですか?
何か周りから見られてる気が…。」
慣れてたとかじゃない…。
気づいてないだけだ。
「私じゃなくて、真田くんが見られてるんだよ。」
「…やっぱこの服は目立つよな…。」
なにこれ、かわいい。
どこまでニブチンなの。鈍すぎだよ。鈍助くんだよ。
「もう、真田くん、鈍助くんだよ。」
「?? 俺は翔稀だよ?」
「鈍助翔稀君だよ。」
「名前!?なら俺は実沙姫って呼ぶ♪」
…そーゆー話してたわけじゃ無いんだけど。
でも、なんだか名前呼ばれたのがくすぐったくて溜息より先に笑みが零れた。
「はいはい、翔稀。」
「うん、実紗姫!」
どこぞのバカップルだよ。
でも、なんか、くすぐったいんだよなぁ。
名前、学校で呼んでくれるのお兄ちゃんと友達しかいないもんなぁ。
なんか、嬉しいかも。
