「ん〜?まだだめ?」 「ざ、残念、でした〜」 クククと笑いながら、 私の耳元で「失敗かな〜」と つぶやいた。 「仕方ない、縄解くか」 そういって私の手の縄を 解き始めた。 いつもなら後ろに回って解くのに 今日に限って…なんで… 「せ、せせ、先輩?! ち、近いです先輩!」 「ん?あぁ、 ちょい我慢してな?」 やめてー!!素敵な声で 囁かないでー!!!