そいつ、俺の。

なに今の。



このスピード、それに軽くカーブもかかってる。しかもすっごくきれいなフォーム。




私も打ちたい。



まずは取れるようにならなきゃ。




「もう一回お願いします!」




またニコニコしてた先輩の瞳が真剣になる。