「ま、それでも私は杏子の味方だけどね。」
「り、理沙ー泣 ありがと、私も理沙の味方だy「鈴森さん!後ろ向いて話さない!」
そんな話をしていると担任のさっちに怒られてしまった。
「もー、、、いつもいつも後ろを向いて。どれだけ注意されればいいんですか?」
「はい…すみません。」
なんで、私なの〜泣
「あっ、丁度いいわ!今、文化祭の実行委員決めしてて誰もやりたがらないから困ってたのよ。鈴森さん!あなた文化祭実行委員ね!」
そう、今はH.R.の時間。実行委員決めをしてたんだっけ…
「えっ、ちょ。さっちー泣」
「賛成の人は拍手を。」
「「「パチパチパチパチパチ」」」
えー。そんなのないよ…理沙も話してたじゃん!
しかも理沙はニヤニヤこっちを見ながら拍手している。
「あと、もう一人!実行委員やってくれる男子!」
「はいはーい!俺やりまーす♪」
南風 歩(みかぜ あゆむ)?!なんでー!!
「り、理沙ー泣 ありがと、私も理沙の味方だy「鈴森さん!後ろ向いて話さない!」
そんな話をしていると担任のさっちに怒られてしまった。
「もー、、、いつもいつも後ろを向いて。どれだけ注意されればいいんですか?」
「はい…すみません。」
なんで、私なの〜泣
「あっ、丁度いいわ!今、文化祭の実行委員決めしてて誰もやりたがらないから困ってたのよ。鈴森さん!あなた文化祭実行委員ね!」
そう、今はH.R.の時間。実行委員決めをしてたんだっけ…
「えっ、ちょ。さっちー泣」
「賛成の人は拍手を。」
「「「パチパチパチパチパチ」」」
えー。そんなのないよ…理沙も話してたじゃん!
しかも理沙はニヤニヤこっちを見ながら拍手している。
「あと、もう一人!実行委員やってくれる男子!」
「はいはーい!俺やりまーす♪」
南風 歩(みかぜ あゆむ)?!なんでー!!
