涛「美良、学校楽しかったか?笑」

美「え~?そうでもないよ~。校門の前は怖かったけど。」

新「え?なんで??」

美「なんかね、髪の毛カラフルな人とかいて怖かった」

パ「それって…笑笑」

マ「そうだね…笑笑」

美「?」

新「あ!今日ね、息子も来るの!!多分もうすぐ…」

ピーンポーン

涛「お!きたきた!ニヤ、美良悪いけど出てくれないかな??」

美「うんっ!」

玄関までいき

ガチャ

美「はーいっ」

?「すみません、渋汐涛途の息子の渋汐寧途です…って、え?」