美「七瀬?どうしたの?」
七「....校門の前に不良いるから目付けられないようにしないと....」
美「そうなんだ」
校門の前には、派手な頭をした男の人や大声で笑っている人などがいた。
でも、一人だけひときは目立つ男の人がいた。
黒髪で長身でくっきり二重で、でもどこか淋しげな表情をしていて、どっからどう見てもイケメンで女子がほっとくわけ無い。
パチッ
美「....!!」
目が合った....なになになになんなの。
(なんかてんぱってる笑)
七「美良、いくよ。。。」
美「うん」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…