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魅「あっ。私の携帯だ。」

廉「出ろよ」

魅「ありがとう。
もしもし?パパ?うん、え?(笑)頼のママパパとお泊りしてくるの?私はどうするの?うん、わかった。はーい、大丈夫だから、うん、楽しんできて。バイバイ。」

廉「どうした?」

魅「パパとママが頼のママパパとお泊りして来るって。だから頼のお家か頼を私の家に泊めて一緒にご飯食べてだって。」

廉「…は?頼と二人っきり?」

魅「うん、良くあるよ(笑)」

廉「…ダメ」

魅「え?(笑)廉どうしたの(笑)」

廉「…耳貸せ…」

魅「ん?」
:廉の近くに行く

廉「…お前が好きだ…///」
:耳元で